令和5年(2023)卯年。
明けましておめでとうございます。
新しい年が皆様にとって良き一年となりますよう
心からお祈りいたします。
今年も、相変わらずなところですけど
どうぞよろしくお願いします。
って、門松はいいんだけど
日本相撲協会ってナニよ?
実はね、とっても珍しいんですよ
大晦日から…。
今年はここで新年を明けました。
というのもな、
さだまさしカウントダウン in 国技館
かねてからの友のお誘いで
カウントダウンライブと
その後のテレビ公開生中継
“年の初めはさだまさし”
らん太郎。さん、畑違いじゃね?って
言われそう(^^♪
さださんは、初めて
でもグレープ時代はほとんどアルバム聞いていたので
まったく何も知らない状態での参戦ではなくてね。
人生初の鉄道終夜運転を利用して
帰宅、AM4:00
何はともあれ、本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
-完-
この記事へのコメント
本年も宜しくお願い申し上げますm(__)m
さだまさしさんのコンサートはよく喋るし楽しい!とファンクラブに入っている団員さんから聞いています。
朝4時帰宅かぁ……起きてる(-_-;)
まったり寝てくださいませ。
さだまさしさんに罪はないのですが、高校時代に大嫌いだった先生が、教え子でもあった彼をべた褒めしてたのでさだまさしもグレープもは嫌いでした。ま、過去形ですが、音楽的にも畑違いなのは間違いないっすね、オイラには。 ^^;
ちゅうわけで、ことよろで~す。^^)/
★姐さん、あけましておめでとうございます。
こちらこそ今年もヨロシクお願いします。
うわさには聴いてましたが
音楽のみならず彼の持つパーソナリティを含めた
ショーですね、あれは。
ましてやカウントダウンだけあってその趣を更に異としてるんだろうなぁって思いました。
テレビの中継を含めて5時間半、とてもいい時間を過ごせました。
バンドであることを嗜好とする自分にも
畑違いではあるのですが中学の時一通り聞いた邦楽のひとつ
そんな感じで今回初めて参戦しました。
たしかに、この方の場合好みが時に社会風刺的な作風もあるので
別れたりもしますよね。
こちらこそ、今年もヨロシクお願いいたします。
今年もよろしくお願い致します
両国国技館、相撲じゃないけど懐かしい場所です(^'^)
おぉ~、のぼり旗が「さだまさし」になっとる。
1枚だけでも「さらまわし」になってたら笑えます(^'^)
年越しライブ、関東に住んでいる&気力・体力が無いと無理っぽいですね。
お正月から、ガンガン攻めてますね!
明けましておめでとうございます。
そういえば一緒に来ましたねぇ
記憶が正しければあれは2011年だったかと…
関東在住、体力、気力
NoNoNo!ですって
今回、勝利叶姉妹のお誘いでしたから
ちょっとしたプチ合竜でした(^^♪
今年は委員会復活と班長の東都遠征希望!
何はともあれ、今年もたくさん、たくさんヨロシクお願いします。
♪
書いてよ みんなの為に
書いてよ ボクの為に
ボクはら。さんのブログに
替え歌できるお題を見つけ
歌本のページをめくってく
クイズ職人のようだネ
ら。さんはその問い越える
スゴいお返し歌書いて
みんなが笑顔になるのなら
ボクは明日も歌うよ
書いてよ みんなの為に
書いてよ ボクの為に
替え歌 いつも字余り 字足らず。
稚拙な内容だけれど 書けているのはらん太郎。さんの広い心のおかげです。
今年もよろしくお願い致します。
年の初めはさだまさしに行かれたんですね。
これは憧れの番組ですねぇ。
といってもしっかり最後まで観ることができないので、最近はもっぱら録画です。🎵
チューリップ見届けたいのはやまやまなんですが・・・😅
車の中では若い頃の歌声ばかりを聞いています。
★おーちゃんさん、あけましておめでとうございます。
今年も、たくさん悩みますね(笑)
いい意味で歌詞上の舌戦を繰り広げましょう。
書いてよ みんなの為に
書いてよ ボクの為に
ボクはら。さんのブログに
替え歌できるお題を見つけ
歌本のページをめくってく
クイズ職人のようだネ
ら。さんはその問い越える
スゴいお返し歌書いて
みんなが笑顔になるのなら
ボクは明日も歌うよ
書いてよ みんなの為に
書いてよ ボクの為に
僕らは今日のお題を それぞれのせめぎ合い挑んで
息もつかずに模索する ヒマ人達のようだね
君のその高レベル歌詞に 答えきれない程の哀しみを
抱え答えが救うのなら 僕は仕事も止めよう
答えるよ 君のために ヒントくれよ 僕のために
明日たしかに 笑いながら答え合わせをするから♬
今年もヨロシクお願いします。
毎年テレビで拝見していたそれを
初めて現場で観ることが出来ました。
結構空席があったのは意外
ファン層の高さなのかな?(チューリップよりも絶対高かった(笑))
チューリップ、それぞれの思いでいいんです
自分もやはり1期、70年代の財津さんが穏やかそうに見えながらも内に秘めた情熱でめっちゃとがってた頃が好きですヨ。
今年もヨロシクお願いします。